ついに出そろった、携帯電話3社の春モデルについて書きます。
=ドコモ(
こちら)=
お待たせしました
待望の703iシリーズがついに登場します
今回は、
P703iμや
N703iμや
D703iと言った薄型を中心に、2画面ケータイの
D800iDSや防水ケータイの
F703i、デザイナーコラボモデルの
N703iDや香りも着せ替えられる
SO703iなど、個性的なラインアップです。
特に注目は、6月発売予定のBRAVIAケータイ、
SO903iTVです。
ここまで機能などが充実したワンセグ携帯は、かなり期待できます。
=au(
WINはこちら、
1Xはこちら)=
今回のauは、ワンセグ対応が何と7機種も用意されています
もちろんデザインにもこだわっています。
W51Hや
W52TのワイドVGA液晶はかなり魅力的です。(解像度はN903iの約120%
(多分))
MEDIA SKIN(W52K)のフリップデザイン&有機ELディスプレイも特徴的です。
久々のパナソニック端末である
W51Pは、イルミネーションやワンプッシュオープンなどがパナソニックらしくて良かったです。
Sweets cute(A5524SA)や
ジュニアケータイ A5525SAは、「ガク割」や「ワイドサポート」にかなり向いた端末だと思います。
=ソフトバンク(
こちら)=
やっぱりソフトバンクは今回も薄型モデルが中心です。
812SHのカラーラインアップ20色はすごかったです。
911Tの全部入り級のスペックも魅力的です。
=おまけでiPhone(
こちら)=
iPodと携帯電話が合体・・・このような端末を待ちこがれた人はどれだけいるとやら・・・
シンプルなデザインと充実の機能がうまく合わさっていて良かったです。
でも通信方式が異なるため日本での発売は不透明です・・・orz
(初めて絵文字使いました(少しだけ))