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紀勢線特急「くろしお」に設置されていたパンダシート

JUGEMテーマ:南紀・伊勢志摩

 

今日の「ワイドナショー」は指原莉乃(さっしー)が出ていましたが、NGT48メンバーの暴行問題や紅白初出場の銭湯アイドル「純烈」のメンバー暴行問題や西宮神社開門神事など熱く語っていました。さっしーの鋭いコメント良いので卒業後も「ワイドナショー」出てほしいです。昨日は「さし旅」やりましたが来週もやるそうです。平成とさっしーのWラストは盛り上がりそうです。(ぉぃ)

岡山電気軌道に「チャギントン電車」が登場しました。「チャギントン」はイギリス生まれの鉄道をテーマにしたアニメですが、「クイズ!ヘキサゴンII」の底抜けドボンクイズや「めちゃ×イケてるッ!」のめちゃギントンでこれを知った人も多いと思います。チャギントン電車は岡電と同一グループの和歌山電鉄も導入予定ですが、岡山はドイツから輸入して日本で組み立てたの新車なのに対し和歌山は既存のズームカーを改造するそうです。(ぉぃ)

 

以前283系287系&289系の特急「くろしお」の写真を公開しましたが、今回は白浜駅に展示してあった381系「くろしお」のパンダシートの写真を公開します。

 

以前の記事の内容を統合・増補改訂して再掲載しますが、京都(JR-A31)・新大阪(JR-A46)・天王寺(JR-R20)から南紀(白浜・新宮)までに運転されている特急「くろしお」は1978(昭和53)年の紀勢線和歌山(JR-R54)〜新宮の電化から元祖振り子特急電車の381系が使われてるようになり、国鉄がJR西日本になった1989(平成元)年には大阪環状線と梅田貨物線を経由して京都・新大阪への乗り入れを開始すると同時に中間車の先頭車化で誕生したパノラマグリーン車を連結した「スーパーくろしお」が登場しました。
その後紀伊半島を一周する阪和自動車道・紀勢自動車道(E42)の整備によって高速道路との競争激化が予想され、対抗策としてさらなる高速化と観光・リゾート特急にふさわしい上質な列車を投入する必要があり、283系「オーシャンアロー」が登場しました。283系は381系と同じ振り子車両ですが、381系は酔いやすかったことで有名だった自然振り子方式だったのに対し283系は制御付き振り子方式になって乗り心地がよくなりました。なお381系置き換え用の287系&289系は振り子機能なしなので現時点では283系が「くろしお」唯一の振り子車です。283系の車体塗装は南紀の海をイメージした青緑色であるほか、パノラマグリーン車の先頭形状は南紀にふさわしいイルカをイメージしたユニークなデザインであり、側面のエンブレムもイルカをデザインしています。283系は南紀方面の先頭車がパノラマグリーン車の6両基本編成2本と両先頭車が貫通普通車の3両付属編成1本と京阪方面の先頭車がパノラマグリーン車の3両付属編成1本があり、多客時に基本6両+付属3両で運転したり基本編成の検査時に付属編成2本を連結して運転することも可能です。283系は1996(平成8)年に「スーパーくろしお(オーシャンアロー)」で暫定デビューし、1997(平成9)年に「オーシャンアロー」の列車名で本格デビューしました。そして2012(平成24)年には紀勢線大阪口特急は「くろしお」に統一されたためこの「オーシャンアロー」車両も「くろしお」の列車名で運転することになりました。(ただしエンブレムと時刻表には「オーシャンアロー」の名称が残っています)
381系も1998(平成10)年からリニューアルが開始され、283系のような青緑系のカラーリングになったほか、グリーン車を2列+1列にしたり普通車もシートピッチを広げましたが、シートピッチ拡大によって壁にある床下の冷房装置から車内に送るためのダクトと支障するようになり、その部分は窓側に座席が設置されなくなりました。またリニューアルに合わせてベネシャンブラインドは普通のカーテンに変更されました。これは同じ381系の「やくも」のリニューアル車も同様です。
そして2012(平成24)年には北近畿地区の485系改造183系や紀勢線の381系を置き換えるために287系が導入され、287系は381系や283系のような振り子式車両ではないですが223系や683系といったJR西日本の従来車両と設計を共通化させることによってコスト削減をはかった標準型特急電車です。381系を現代的にした前面デザインや南紀白浜を代表する観光地で動物園と水族館と遊園地が合体したテーマパーク「アドベンチャーワールド」とコラボした「パンダくろしお」が人気を集めています。「くろしお」の付属編成は北近畿地区に貸し出される場合もあり効率よく運用できます。
そして289系は2015(平成27)年の北陸新幹線(長野経由)開業で余った「しらさぎ」の683系を北近畿や南紀に残った381系の置き換えのため直流専用に改造した車両ですが、同じ「くろしお」でも381系や283系や287系に比べると見劣り感も否めません。これによって現在の体系になりましたが、振り子車の381系を非振り子車の287系&289系に置き換えたことによって該当列車の所要時間は少し伸びました。それでも381系登場時よりは短くなっています。287系・289系ともに「くろしお」仕様は381系リニューアル車や283系に合わせた青緑色帯、北近畿仕様は183系や381系やキハ181系をイメージしたえんじ色帯です。「くろしお」用の289系は平成最後のJR大ダイヤ改正である2019(平成31)年春のダイヤ改正で登場する兵庫県方面への通勤特急「らくラクはりま」でも使用されます。

そんな381系「くろしお」末期には、和歌山県&「アドベンチャーワールド」のPRのためかパンダ仕様の特別な座席が設置されていました。この「パンダシート」は普通車指定席に設定されたようですが指定券販売対象外であり、事実上は記念撮影専用でした。保守的で堅牢で機能重視の国鉄型でありながらJR西日本がこんな遊び心を用意したのは感心します。

そんな人気を集めていた「パンダシート」ですが、381系引退とともに役目を終えました・・・と思いきや白浜駅などに記念撮影用として残されました。座席の設置場所が電車から駅に移っても相変わらず人気ありそうです。大阪駅(JR-A47・JR-G47・JR-O11)や新宮駅などにもあるみたいです。

おまけに287系「パンダくろしお」のポスターも紹介します。「パンダくろしお」は「アドベンチャーワールド」のパンダや動物をデザインした派手なデザインで沿線や観光客の人気者です。

特急「くろしお」もパンダも、和歌山県の活性化に貢献してほしいです。そしてその「パンダシート」もいつまでも大切にしてほしいです。

パンダシート

パンダくろしお

東横ライナー=葉月さくら * 写真 * 19:58 * comments(0) * - * pookmark

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