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向ヶ丘遊園行きの千代田線電車

JUGEMテーマ:鉄道

 

昨日の「THE MUSIC DAY」では松井珠理奈(じゅりな)不在の中でAKB48の世界選抜総選挙シングル「センチメンタルトレイン」を初披露しました。珠理奈は体調不良続きで当面休みみたいです。珠理奈無理しないでお大事にしてほしいです。そして珠理奈が入った完全版待っています。(ぉぃ)

 

今回は東京メトロ千代田線16000系の向ヶ丘遊園(OH19)行きの準急電車の行先表示を公開します。

 

千代田線は1978(昭和53)年から小田急線との相互直通運転を開始しましたが、当時は複々線は未整備で線路容量が限られていたため平日ラッシュ時のみの直通運転でした。直通電車は本厚木(OH34)発着の準急電車で運転されていました。その後利用客増と利便性向上のために直通電車の増発と毎日終日運転化を進め、2002(平成14)年からは多摩線唐木田(OT07)発着の多摩急行を中心とした直通運転となり、これによって多摩線は並行する京王相模原線との競争力を手に入れると同時に千代田線直通や多摩線の利便性も向上し、千代田線の多摩線直通も定着しました。

ところが2018(平成30)年に代々木上原(OH05・C01)〜登戸(OH18)間の複々線が完成しそれによる白紙ダイヤ改正を実施することになると、千代田線直通電車は本数を増やす一方で成城学園前(OH14)や向ヶ丘遊園などを発着する準急・通勤準急・各駅停車を中心に本厚木や伊勢原(OH36)発着の通勤準急・急行もある程度設定するダイヤとなり多摩線直通は平日朝の取手(JL32)発唐木田行きの各駅停車片道1本のみになり、多摩線は新宿(OH01)発着の通勤急行や快速急行を中心としたダイヤに変更しました。また、千代田線直通は今までは各駅停車の直通がなかったため複々線は快速線を走っていましたが、複々線完成・白紙ダイヤ改正後は千代田線と緩行線が直進している上に準急電車の停車駅を増やしたことから多くの電車が緩行線走行になり、千代田線方面行の通勤準急や急行に関しては快速線と緩行線を切り替えながら複々線を走行するようになりました。

向ヶ丘遊園駅は川崎市多摩区を代表する駅で、付近は住宅地な上に専修大学や明治大学や聖マリアンナ医科大学があるため通勤・通学利用が多いですが、川崎を代表する大型緑地である生田緑地や同緑地内にある川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムや日本民家園や岡本太郎美術館や川崎市青少年科学館の最寄り駅でもあるから観光でも利用されます。また、北口駅舎は小田急開業当初に多く使われたマンサード型駅舎が残っています。

「向ヶ丘遊園」の駅名の由来はかつて駅近く(駅からは小田急のモノレールが運行していました)の広大な敷地にあった小田急の遊園地「向ヶ丘遊園」であり、開業当初は「稲田登戸」という駅名でしたが遊園地のPRのために駅名変更しました。同園は首都圏屈指の人気遊園地としてにぎわっていましたが、時代の変化で入園者が減少・赤字経営になったため2002(平成14)年で閉鎖されました。しかし駅名変更は多大なコストと手間がかかる上に、地元では駅および周辺地域のことを「遊園(ゆーえん)」と呼ばれることが多いため見送られています。

向ヶ丘遊園駅はかつて遊園地PRのためか特急ロマンスカー「さがみ」も停車し同駅からの箱根観光や新宿から同駅への帰宅客にも定着していましたが、遊園地閉鎖後は同駅の利用客も減少した一方で新百合ヶ丘(OH23)周辺の開発が進み同駅への流出が進んだことからロマンスカーの停車が激減すると同時に快速急行や多摩急行も通過するようになり、先日の白紙ダイヤ改正でロマンスカー停車は廃止されました。しかし新設の通勤急行の停車駅になるとともに同駅始発電車も増えた上に、同駅からは小田急バスや川崎市バスや東急バスも多数発着し、首都圏有数の混雑路線である東急田園都市線の梶ヶ谷(DT11)やあざみ野(DT16・B32)へ向かうバスもあるので今後は田園都市線の混雑回避のために再び利用客が増えるのも期待されています。その上通勤急行は新百合ヶ丘→新宿の所要時間が快速急行とほぼ同じで、さらには利用客が少ない多摩線始発な上にJR南武線との乗換駅で利用客が多い登戸を通過するため快速急行に比べると混雑率が低く満員電車解消にも有用な列車になりそうです。

遊園地がなくなっても、向ヶ丘遊園駅は多くの人が利用する駅であってほしいです。

千代田線向ヶ丘遊園行き

東横ライナー=葉月さくら * 写真 * 20:06 * comments(0) * - * pookmark

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